代表プロフィール

 

松藤 宗一郎

株式会社生活創舎 代表取締役(CEO)
デイサービスファイン 代表
株式会社RelaSeed 取締役
作業療法士(OT)/保健福祉学修士


経歴

作業療法士として横浜市のリハビリテーション・療育分野で臨床経験を積み、その後、介護保険分野へ活動の場を広げました。

小児から高齢者まで幅広い世代への支援を通じて、「その人らしい生活」を支えるリハビリテーションを実践してきました。現在は、臨床・経営・研究の3つの視点から、地域リハビリテーションの発展に取り組んでいます。

主な勤務歴

  • 横浜市総合リハビリテーションセンター
  • 横浜市戸塚地域療育センター
  • 横浜市北部地域療育センター
  • 横浜市西部地域療育センター

現職

  • 株式会社生活創舎 代表取締役(CEO)
  • デイサービスファイン 代表
  • 株式会社RelaSeed 取締役

地域リハビリテーションの実践に加え、AIを活用した介護・ケアマネジメント支援システムや、ウェルビーイング支援に関する研究開発にも取り組んでいます。


学位

保健福祉学修士


研究テーマ

通所介護における目標設定支援

大学院では、

「通所介護における作業療法士と利用者の目標設定プロセスに関する探索的研究」

をテーマに研究を行いました。

利用者一人ひとりの価値観や生活歴を尊重し、「その人らしい生活」の実現につながる目標を、利用者と専門職がどのように共有し、支援へ結び付けていくのかを探究した研究です。

この成果は現在、デイサービスファインにおける利用者主体のリハビリテーションや多職種連携、さらにAIを活用したケアマネジメント支援システムの開発にも活かされています。


主な研究・論文

原著論文

通所介護における作業療法士とクライエントの目標設定プロセスに関する探索的研究(2026)
松藤宗一郎、松藤琴美、柿本将平、田中睦英、久野真矢
『作業療法・福岡』第24巻,54–59頁
筆頭著者(共著)

医療従事者のための簡易型マインドフルネス&セルフ・コンパッションプログラムの開発:パイロットスタディ(2025)
松藤琴美、海老原由佳、松藤宗一郎、久野真矢
『最新精神医学』
共著

総説・特集

主要疾患のリハビリテーション・プロセス 脳性麻痺―診断から在宅生活まで(1997)
『総合リハビリテーション』
共著

精神運動発達遅滞児の療育(1998)
『リハビリテーション医学』
共著

一頁講座 障害児の日常生活用具 排泄する(2005)
『総合リハビリテーション』
筆頭著者(共著)


学会発表

  • 日本作業療法学会
  • 九州作業療法学会

専門分野

  • 通所介護リハビリテーション
  • 作業療法
  • 地域リハビリテーション
  • 発達障害・小児リハビリテーション
  • 利用者主体の目標設定支援
  • 多職種連携
  • AIを活用したケアマネジメント支援
  • Well-being(ウェルビーイング)支援

メッセージ

私が大切にしているのは、「治すリハビリ」だけではなく、「その人らしい人生を支えるリハビリ」です。

利用者一人ひとりの価値観や生活背景を大切にし、「私らしく生きていく」を実現するためには、専門職との対話と信頼関係が欠かせません。

これまで30年以上にわたり培ってきた臨床経験と研究成果を基盤に、言語聴覚士(ST)・作業療法士(OT)・理学療法士(PT)が連携し、一人ひとりに寄り添った支援を提供しています。

 

これからも、地域の皆さまに信頼されるデイサービスとして、「私らしく生きていく」を支えるリハビリテーションを追求してまいります。